どうも、こなゆきです。
今日は、腕をヒモからグミに変えてみたでござる。
「ヒモヒモの体から、鞍替えでござる〜」
「グミグミの能力でござる〜。」
「自分の体と無機物をグミに変える能力でござる」
「伸ばせば、武器にもなるでござるなあ〜」
「食べ物で遊ばない!さっさとグミ食べなさい!」
「いででで。珍しく、まともなことを言っているでござるなあ。モモコ。」
「こなゆきをぶっ飛ばす理由はなんでも見つけるのだ!」
「理不尽でござる。しかし、それは愛の鉄拳ではないのか?モモコよ?」
「なっ!何を言ってんの?ストレス発散よ!」
「別に痛くないから、構わないでござる」
「このドMへんたい!」
「ただ単に、構ってほしいだけの気もするでござるなあ〜」
「ふん!」
「寂しいんじゃない?魔王になって、強くなりすぎて、誰も構ってくれないから」
「べ、別に私の勝手じゃん!」
「虚しさを埋めたい気持ちがあるのでござるな。」
「虚しくなんかない!」
「そうでござるか。まあ、いつでも歓迎でござる。」
「・・・」
「寂しい時は、いつでもおいでよ、その拳、受け止めるでござる」
「くたばりなあああwww」
「ふう。お疲れ様。今日もいい拳だったでござる。」
「別に。」
「今日は、顔がにやけているでござr」
「ツンデレ魔王モモコかもしれないでござるな。」
「意外に目立ちたがりかもしれないでござるな。」
「ツンデレといったら、この記事が懐かしいでござるな」
( ˘ω˘ ) スヤァ…