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こなゆきの日記

橋本病の投薬治療生活を乗り越えたり、いろんな経験を元に「読んだ人が楽しんだり、元気になってもらえたらいいなあ」と思いながら、ゆるーく発信してます。

こなゆきの日記1周年と成人式後に暴れた話

どうも、こなゆきです。

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1年前の1月8日からこなゆきの日記の記事を書き始めたでござる。

www.konayuki358.com

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1年間、楽しくブログを書き続けてこれたのも読者の皆様が読んでくれたり、コメントやはてなスターをつけてくれたおかげです。

ありがとうございます!でござる。

 

これからもよろしくでござる!!

 

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今日は、拙者が20歳の時の話。

(拙者は永遠の20歳でござるwww)

 

今日書いていくのは、

成人式が終わり、中学の同窓パーティ後の出来事でござる。

 

拙者が、大暴れしちゃったなあ

って思った時の話でござる。

 

その前に、拙者の旧友の話をさせてほしいでござる。

 

 

時はさらに遡って、18歳の時。

大学1年のとき、中学時代の旧友から連絡があった。

 

彼と遊ぶことに。

ゲーセンに行ったり、拙者の実家でご飯を食べたりしたでござる。

 

彼と遊んだ時に、いろんなことを知ったでござる。

 

彼は、もともと施設で育ってきたでござる。

親元を離れて、小学生の時から高校まで施設で暮らしてきたでござる。

そこの施設は高校卒業と同時に出なければならないでござる。

 

親のいない子供、身寄りのない子供がいる施設で、彼は育ってきた。

 

彼は、高校卒業後、アパートで一人暮らししながら、工場で働いていたでござる。

 

しかし、職場でのいざこざや人間関係の悪化が原因で、

住んでたアパートに襲撃されてしまうでござる。

 

住んでいたアパートを追い出されることになり、仕事も辞めることになったでござる。

 

その後、彼は東京に上京し、東京で働きながら暮らしていたでござる。

 

しかし、東京でもうまくいかず、地元に戻ってきて、ネカフェ難民のような状態になったでござる。

 

そんな状態の中、

拙者は彼を家に招いて、一緒に夕食を食べたりしたでござる。

 

彼が「うまいうまい」といって、我が家のご飯を食べていたのを思い出すでござる。

 

彼は、イラストを描く仕事をしたかったそうでござる。

当時もイラストを描いていたでござる。

 

 

それから時が流れて、

彼から連絡が来なくなったでござる。

 

彼が近所の公園のトイレで寝泊まりしている噂を拙者は聞くでござる。

 

警察がきても、逃げてしまったりしたそうでござる。

 

本能的に

「行政は救ってくれない」というのを感じていたのでござる。

 

 

その後、彼がどうなったかわからないまま、拙者は20歳になったでござる。

 

彼は、携帯電話も止まっていて、連絡が一切付かなかったでござる。

彼がネットカフェにいる時にメールが届いたでござるが、

それすらも来なくなっていたでござる。

 

 

親元から離れず、実家からずっと東京の大学に通っている20歳。

 

起業しようとして、多くの人に喜んでもらえるように、笑顔を届けられるように頑張ろうともがき続けていた、

地に足のついていない20歳。

 

 

高いブランドのスーツに身を包んでいても、中身はまるで子供だったでござる。

 

 

そして、成人式の日。

 

小学校から高校まで一緒に過ごした別の親友と一緒に成人式の会場に向かったでござる。

 

地区ごとの規模の小さな成人式。

中学の時の担任や校長がいる成人式でござる。

 

親友と一緒に、思い出話をしながら会場に向かうまでの時間はとても楽しかったでござる。

 

会場に着いた時、中学時代の仲間たちはみんな、面影を残しながら、立派な大人になっていたでござる。

 

大学生もいれば、働いている人もいたでござる。

働いている人は、大学生に比べたら一足先に大人の世界にいるから、

より一層大人に見えたでござる。

 

 

成人式の開始時間まで、控え室で待機していた時のこと

 

 

突然の出来事に

胸が熱くなった。

旧友と再会をした。

 

 

スーツを着ていなかったものの、

黒い服を着て、成人式に参加したのでござる。

 

 

ああ、無事、生きていたのか。

拙者は、安堵したでござる。

 

 

成人式の時、懐かしい過去が次々と蘇ったでござる。

校歌を歌っている時、中学時代の頑張った思い出がポロポロと溢れてきて、

涙ぐんでしまったでござるな。

 

陸上、受験、校内での合唱

 

仲間と一緒に頑張ってきたこと、

先生の話、

楽しかった思い出、

 

何から何まで懐かしく感じ、

自分がそれまで頑張ってこれたのも

そういった過去があったからこそ。

だから、今があるんだなあなんて。

 

 

そんな感じで、懐かしんでいたら、

あっという間に成人式が終わったでござる。

 

 

夕方、中学の学年全体で集まっての同窓パーティがあったでござる。

自分の担任も参加していたでござるなあ。

担任と乾杯ができてよかったでござる。

 

 

旧友もパーティに参加していたでござる。

旧友と一緒に飲む酒はうまかったでござるなあ。

 

 

同窓パーティのビンゴ大会も終わり、

パーティも終了した。

 

 

旧友は、熱心に拙者に語ってくれた。

 

「お前の活躍や想い、夢。ネット越しでみていた。

だから、お前の夢を叶えて欲しい。

多くの人が笑顔になってくれるようになって欲しい。

俺は、施設で育って、家族の温かみを感じることがほとんどなかった。

お前の家で、俺をまるで家族のように迎え入れてくれて、

うまい飯も出してくれた。

家族の温かさを感じたんだ!

だから、家族がいるっていう幸せを

施設の子供達が大人になった時に、

家族を持つっていう幸せを感じてもらいたいんだ!

身寄りのないあいつらに、

家族がいるっていう幸せを感じてもらいたいんだ!

 

俺は、施設を出た後、職場のお世話になった先輩が自殺して、寂しかった。

本当に寂しかった。

どうすればいいかわからなくなった。

 

そんな路頭に迷った俺に

お前やお前の家族はご飯を食べさせてくれた。

本当に、ありがとう。

 

お前には、夢を叶えて欲しい」

 

 

「お前も、お前の夢を叶えるんだよ!!

お前だって、夢があるじゃないか!

今まで、頑張って生きてきたじゃないか!

お互い頑張るんだよ!」

 

 

パーティ会場の前で、大の大人が2人号泣している。

大きな声で話している。

大騒ぎをしている。

 

 

周囲に迷惑がかかっているから、他の友人が

「まあまあ、落ち着いて、一回外に出ような」

と間に入ってきた。

 

 

しばらくして、中学のメンバーたちでぞろぞろと駅まで歩いていく。

 

 

「今夜、俺の家に泊まってけよ。ゆっくり休んでいけよ」

 

「すまん、俺には謝らなければならない人がいるんだ。

そいつにどうしても謝りたいんだ。今までとんでもないくらい迷惑も心配もかけたんだ」

 

「わかった。また、いつか飲もうな。またな」

 

「おう。またな」

 

彼と別れを告げ、拙者は帰宅したでござる。

 

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拙者の成人式の後に暴れちゃったなあって話はこれで終わりでござる。

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今、振り返ってみると、当時の夢も多くの人が笑顔になれるように、

子供達に生きる喜びと学ぶ喜びを共有することを考えていたでござるな。

 

 

こうやって、過去を振り返った時、

また明日も自分の仕事を頑張っていこうと思えたでござる。

 

 

その後、彼とは会うことがなかったでござる。

一時期、福島の除染活動のために派遣されてたみたいでござる。

住む場所を転々としながら、頑張って生きていたでござる。

 

飲もう飲もうと連絡を取れていたでござるが、

お互い、忙しくて会えなかったでござるな。

 

たぶん、元気にどこかで生きているでござる。

彼女さんができたっていうのも去年見かけたから、元気でござるな。

 

 

そんな感じでござる。

 

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こなゆきの日記、2年目もよろしくでござる。

去年のうちに読者500人いくかと思っていたでござるが、

毎日投稿から、週1投稿になって、

記事の内容もかなり薄くテキトーなものになってしまったでござる。

 

今年は、いろんな人と出会う。

楽しい話も面白い話もあったかい話も下ネタトークもいろんな話がしたいでござるなー。

修学旅行の夜みたいな話がしたいでござるなwww

 

 

そんな年にしていくでござる。

 

 

 

今日の美女エンドカード

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